盗聴・盗撮行為に対して普段からある程度の対策を講じ、気を配っておくことでその被害に遭わずにすむことができます。
ここではどのような意識や行動が盗聴・盗撮を防ぐ対策として有効かをご紹介いたします。
■ 肌を露出する場所に気をつける
犯人はあらゆる場所であなたを狙っています。特に注意が必要なのは前述の通り衣服を身に着けない場所で、具体的には下記のような場所が上げられます
- 自宅内
- 職場の更衣室・トイレ
- 公共の更衣室・トイレ
- 浴場、プール、海
- ラブホテル
これらの場所では「そこにあってもおかしくない物」にカメラが仕掛けられている事が多いため、何気なく置かれている物に注意を払いましょう。
■ 人が密集しやすい場所に気をつける
また衣服を着けていても無防備になってしまう場所でも注意は必要です。
- 階段・エスカレーター
- エレベーター
- 満員電車
- 本屋での立ち読み
これらの場所では背後の人物に注意を払いましょう。犯人は盗撮のしやすい背後から忍び寄り、スカート内にカメラを忍び込ませます。盗撮にはかなり接近する必要があるため、人の気配を敏感に感じ取ることで犯行に気付き阻止することができます。
■ 自宅を出入りする人間に気をつける
簡単に人を家に上がらせてしまったり、複数の人間が出入りしたり家などでは注意が必要です。盗聴・盗撮するには相手の家に侵入しなければならないという最大の難関を、被害者が自ら解放してしまっている訳であり、その中に悪意のある人間がいた場合はいとも簡単に仕掛けられてしまいます。
■ よく知らない人のプレゼントは受け取らない
最近では盗聴マイク・盗撮カメラを偽装した商品が売り上げを伸ばしています。確認されているだけでも「電化製品」「パソコン周辺備品」「延長コード」「時計」「携帯電話」「ペン」「ぬいぐるみ」など様々な種類があり、素人目には全く判別がつかない巧妙な物になってきています。信頼の置ける人物以外のプレゼントには充分な注意が必要です。
■ 家の戸締りに気をつける
盗聴・盗撮するには相手の家に侵入しなければならないという最大の難関があり、犯人はそれを突破しようと機会を狙っています。普段から戸締りを充分に気をつけるのはもちろんの事、窓やベランダなどの侵入口には市販の防犯対策グッズを取り付けることを強くお勧めいたします。



